これがその十字路。 右へ行っても左へ行っても県道。直進は微妙(ぇ 地図には直進方向も書かれていたのだが、実際に県道として扱ってないサイトも見られるので微妙としておいた。 この地点は直進方向、左方向が下り坂。右方向のみ上り坂の鞍点だ。 |
その地点にあった案内標識。 写真をよーーーーーーーーーーーーく見てみると分かるが、実は右側にある案内標識だ。 もしこれが左側にある案内標識だと、左側に木や電線が見えるはずだ。(上の写真とも見比べてほしい) 右下についている丸い標識もヒントかな。これは正しく左側についているってどこかに書いたし。 この標識によると、右側だけ県道だが、実際は左側にも県道標識が立っている。なお、直進の道は県道標識が無く、デリニエーターも無かったので、県道はどうかは不明。 ただ、県道ではなくても重要な道であることには変わりない。 |
その分岐点から浦の浜方向を見てみた。 奥には松岩の港がよく見える。 |
分岐点から右側、外浜方面を見てみる。 やはりこの道も交通事故が多いのだろうか。 「きっぷは正しく目的地まで」 |
分岐点から亀山を撮影。 亀山は亀山でも三重の亀山ではなく、気仙沼大島の山の名前(ぁ |
気仙沼市道とも宮城県道とも言われている道を走ってみた。 浦の浜までずっと下りである。 途中、写真の大島観光総合案内所があった。 |
その総合案内所の向かいは亀山に上るための亀山リフトの乗り場になっていた。 亀山へは道が通じているので、リフトじゃないと行けないことはないが・・・ そのためか、リフト管理人が暇そうにしていた。 |
例の微妙な道を進み、浦の浜まで行った。 直進すれば船乗り場、右も左の県道。そういう場所だ。 その一角に、最初通った時は見落としていた写真のものがあった。 14番である。ここよりさらに県道を学校側に進むと16番があった。 いったい何の数字だろうか。パッと見、16番からここまで2kmも離れていない。 ちなみにgoogleマップで計測してみたら、おおよそ200mであった。ということは起点から1400m地点ということだろうか。 もしそうだとすると、起点はこの浦の浜から1.4km磯草方面に離れた地点(おそらく磯草の行き止まり)となる。 |
浦の浜から最初に通ったルートと同じルートを通り、丁字路に突き当たった。 最初はこの丁字路で右に折れたが、今度は左に曲がってみた。 2車線の道だ。その脇にこれがあった。県道確定だ。 |
さらにこの道にもヘキサがあった。これでもう間違いない。 しかし、このヘキサ。いままでのとは少し違って、裏表はなく片面のみである。 続きはこの道をさらにまっすぐ行き、行き止まりまで行った内容。 |